米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

2021/1/11週の米国株オプション取引(確定利益$1,515、含み益$957)

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先週の米株は久しぶりに下落しました。VIXも24.3に若干上昇。

週末、バイデン次期大統領が経済対策案を公表しました。第一弾として1.9兆ドル規模、来月には第二弾も予定されているようです。ですが発表後に株価は下落しました。次の記事では、バイデンが増税を匂わせたことで株価指数先物が下落したと指摘しています。公平な税負担、大企業への税強化で財源確保するという発言に反応したとのことです。

www.bloomberg.co.jp

増税するにしてもまだ先の話だと思います。sell the factでしょうか?買い材料はもう出尽くして、これから市場は売り材料に敏感に反応するようになるのかもしれません。

広瀬隆雄氏は2月の相場は弱いと予想されています。慎重になるべきかもしれません。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

先週(2021/1/11~1/15)の取引です。

実現損益

■オプション

銘柄 実現損益($)
C Jan15 212.5 Put 180
E Jan15 135 Put 140
I Jan22 129 Call 720
RPRX Jan15 45 Put 150
Z Jan22 320 Put 325

先週は$1,515の利益でした(手数料別)。

保有株のI株はまたもコール決済を逃しました。株価は建値のすぐ下で横ばいを続けています。来週もまた高額コールを売れるのは嬉しいですが、ここから下がらないで欲しいです。。。

保有銘柄

■オプション(売建)

銘柄 評価損益($)
F Jan22 247.5 Put -5
K Jan22 48.5 Put -75
P Jan22 36 Put 21
S Jan22 307.5 Put -380

■株式(買建)

銘柄 評価損益($)
E -855
I 190
RPRX ($43x300) 2,685
VIH ($16.5x300) -624

含み益が現状$957です。

先週もプットを4銘柄売りました。株価は低調で行使価格を割り込んでいる銘柄もあります。来週は追加保有の可能性があります。

 

ところで、VIH(VPC Impact Acquisition)を新規購入しました。広瀬氏が一押しするSPAC(特別買収目的会社)で、デジタル資産管理アプリを提供するbakktと合併することが発表されています。

bakktは、デジタル資産(企業が発行するポイント/マイル、ゲーム内通貨、暗号通貨など)の【解放】が目的という会社です。【解放】というのは、使用用途が限られていたデジタル資産を現金化(実際には現金相当のbakkt cashに変換)して、流通の幅を拡大させようという意図と思います。ユーザーはbakktアプリを通してデジタル資産を現金化(実際にはbakkt cashに)して買い物に利用できるようになります。すでにスターバックスで限定実施中のようです。この需要は相当あるのではないかと思われ、今後bakkt cashが一般化していく可能性もあります。なによりbakktの親会社がインターコンチネンタル取引所でありバックアップは万全という安心感があります。

VIHは2021年Q2にBakkt Holdingsに社名変更しティッカーも変わります。今後、長期保有していこうと考えています。

 

資産状況

2021/1/16時点の資産状況と前週の状況です。

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資産状況2021/1/16

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資産状況2021/1/9

流動性資産価値は28,834,459円です。

VIHを新規購入したので現金から株式に資産が移動しました。

 

今週は以上です。