米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

2020/12/28週の米国株オプション取引(確定利益$525、含み益$864)

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先週の株価は上昇でした。VIXは22.8と若干の上昇です。

2020年が終わりました。2020年の最大トピックは一般的に新型コロナがあがると思いますが、私としては投資家観点で「金融相場の開始」をあげたいです。以下チャートのように2020年3月にFRBによる金融緩和が始まってから、株価は一貫して上昇を続けました。その間、新型コロナの蔓延、大統領選挙、ワクチンなど色々なニュースがありましたが、振り返ると株価上昇の原動力は低金利だったと言ってよいと思います。

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かなり前に紹介した堀古英司氏の意見「FRBの大規模金融緩和を前にして最早どんな悪材料も暴落要因にならず」がその通りになり、また、広瀬隆雄氏がよく言われている「株価決定要因の7割は金利であり低金利なら株価上昇」という主張がその通りになりました。

2021年以降も金融緩和(金融相場)は続きます。次のニュースのようにFOMC投票権メンバーはよりハト派に入れ替えられるようで2021年中の低金利継続はほぼ間違いなしです。

www.bloomberg.co.jp

もちろん株価が一方的に上昇することはなく下落局面が来るはずですが、そういう時こそ強気に行くことを意識して、2021年は相場に取り組んでいこうと思います。 

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

先週(2020/12/28~12/31)の取引です。

実現損益

■オプション

銘柄 実現損益($)
A Dec31 105 Put 106
C Dec31 220 Put 83
E Dec31 137 Put 166
Z Dec31 340 Put 170

先週は$525の利益でした(手数料別)。

プット4銘柄が利益になりました。年末は値動きが荒くなりそうな予感から早めの利確を心掛けました。一部ギリギリのところで権利割当を免れた銘柄があり、利確逃げは正解でした。

保有銘柄

■オプション(売建)

銘柄 評価損益($)
A Jan08 230 Call -145
E Jan08 73 Call -60
G Jan08 58.5 Call -124
I Jan08 129 Call 66
P Jan08 36 Put 48

■株式(買建)

銘柄 評価損益($)
A 242
E -54
G 92
I -1,316
RPRX ($43x300) 2,115

含み益が現状$864です。再び含み損から含み益に浮上してきました。

前週の反省から保有銘柄はカバードコールを組んでいます。組んだ途端に株価が上昇してきて残念な気持ちもありますが、ノーリスクなので機会損失よりは良いと思うようにします。

資産状況

2021/1/2時点の資産状況と前週の状況です。

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資産状況2021/1/2

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資産状況2020/12/26

流動性資産価値は29,354,775円です。

 

今週は以上です。