米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

2020/11/9週の米国株オプション取引(確定利益$1,533、含み損$-7,533)

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先週はワクチン開発ニュースで相場が暴騰しました。VIXは23.1に減少です。

ワクチンが完成間近です。ファイザー/バイオンテックのワクチンが、治験の暫定結果で有効性90%超、重篤な副作用もなしということです。超低温での保管が必要というデリバリー上の課題があるようですがそれは解決可能なことであり、コロナ撲滅の道は見えつつあるのではないでしょうか。

次の記事のようにワクチンによってリスク選好度が高まり株式市場が更に盛り上がるように思います。

www.bloomberg.co.jp

代表的な在宅ワーク銘柄のズーム・ビデオ(ZM)が最近売られているように、今後注目されるセクターがガラリと変わりそうなので、オプション取引の対象銘柄を見直ししようかと考えています。 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

先週(2020/11/9~11/13)の取引です。

実現損益

■オプション

銘柄 実現損益($)
A Nov13 110 Put 128
C Nov13 38 Call 権利割当
P Nov13 36 Put 270
V Nov13 200 Call 権利割当
Z Nov13 350 Put 495

■株式

銘柄 実現損益($)
C 468
V 172

先週は$1,533の利益でした(手数料別)。

ありがたいことに先週もC株、V株の保有株2銘柄がコール決済されました。

また、ワクチン開発のニュースが出たことで売り込まれたZ株ですが、急落した際に思い切って350Putを売ったところ運良く反発してくれて高額利益を確定できました。優良銘柄且つハイボラなので今後もプット売りを狙おうと思います。

保有銘柄

■オプション(売建)

銘柄 評価損益($)
A Nov20 230 Put 155
E Nov20 125 Call -16
M Nov20 215 Put -90
RPRX Nov20 40 Put 130

■株式(買建)

銘柄 評価損益($)
E -714
I -6,734
RPRX ($43x300) -264

含み損は現状$-7,533です。

保有株はRPRXを除き2銘柄になりました。I株は建値回復までまだ時間がかかりそうですが、E株はもう手が届きそうです。Eコールを売っているので来週の決済を期待します。

キャッシュポジションも回復してきたので、来週はプット売りを強めたいと思います。

資産状況

2020/11/14時点の資産状況と前週の状況です。

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資産状況2020/11/14

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資産状況2020/11/7

流動性資産価値は28,145,555円です。

保有株2銘柄が決済されたので株式から現金残高に資産が移動しました。

気付けばMXNの利息がゼロになっています。コロナ発生前の今年1月、高金利に釣られてMXNを買ったのですが非常に残念な状況になりました。5.65円のときに買ったので含み損状態であり、利息がないまま相場が回復するまでただ待つしかありません。。。

 

今週は以上です。