米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

【取引記録】2020/6/1週の取引(利益$805、含み損$-2,786)

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先週株価が急騰しました。上向きトレンドだったところに雇用統計の発表が拍車をかけて、驚くほどの上昇でした。コロナ暴落幅の約80%を回復し、VIXは24.5に低下です。

来週末は日本でメジャーSQ、翌週末にアメリカでメジャーSQを迎えます。次の記事にもあるように、メジャーSQを境にトレンドが変わるかもしれません。コロナ暴落も3月のSQが転換点になりました。

www.bloomberg.co.jp

SQ後のトレンドがどうなるかは分かりませんが、SQまでに関しては、現在の上昇トレンドが続くのではないかと思います。雇用統計で予想外の良い数値が出た今、売り方は買戻しに必死のはずです。来週から相場に少しでも押目が入ると、買戻し圧力で相場が押し上げられるような動きが想像できます。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

先週(2020/6/1~6/5)の取引です。

実現損益

■オプション

銘柄 実現損益($)
E Jun05 115 Put 200
G Jun05 75 Call 権利割当
J Jun05 142 Put 200
M Jun05 143 Put 85

■株式

銘柄 実現損益($)
G 320

先週は合計$805の利益でした(手数料別)。

Gコールが権利割当となってG株が決済されました。

他のプット3銘柄も相場上昇のおかげで利益になりました。

保有銘柄

■オプション(売建)

銘柄 評価損益($)
D Jun12 109 Put 150
D Jun12 127 Call -174
M Jun12 180 Put 312
M Jun12 165 Call -1,191
V Jun12 55 Put 140
K Jun19 46.5 Put 0

■株式(買建)

銘柄 評価損益($)
D -290
I -2,492
M 759

含み損は$-2,786で、前週から約$5,000の改善です。

株価急騰でM株が建値を上回り、D株も建値目前です。両株ともコールを売っていて来週には決済できる可能性があります。メジャーSQまであと2週間あり、今の上昇トレンドが続くと何もしなくても株決済できます。下手に株やコールを手動決済して利益を減らすことなく、満期までジッと待つようにします。

資産状況

2020/6/6時点の資産状況です。

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資産状況2020/6/6

前週の状況です。

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資産状況2020/5/30

流動性資産価値は27,615,245円に上昇しました。為替の上昇も資産価値の増加に貢献してくれました。

G株の決済で前週より一段USD現金残高が増えています。これで更にプット売りの余力が増しました。保有株の残り3銘柄も決済の可能性が見えてきたので、来週からの株価の動きが楽しみです。

 

以上です。