米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

【取引記録】2020/5/25週の取引(利益$1,124、含み損$-7,638)

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先週株価はレンジから一段上に抜け、2月から3月の暴落幅の約65%を回復しました。VIXは27.5です。

トランプ大統領の対中制裁の内容が懸念されていましたが、金曜日、発表内容が想定の範囲内だった?のか、株価は急速に上昇しました。大統領としては再選のため株価は大きな要因ですので、ここまで順調に回復している状況に冷や水を浴びせることを避けたということでしょうか。

これで直近の懸念材料は見当たらなくなったように思います。ロックダウン緩和後の感染者の増加が心配ですが、しかしそれもある程度想定されていることなので、第一波を上回るほどの爆発的増加にならない限り、相場への影響は限定的ではないでしょうか。またその爆発的増加はあるとしても秋以降ではないかと思います。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

先週(2020/5/25~5/29)の取引です。

実現損益

■オプション

銘柄 実現損益($)
A May29 280 Call 権利割当
D May29 130 Call 72
G May29 71.5 Put 130
M May29 172.5 Put 280
V May29 53 Put 92

■株式

銘柄 実現損益($)
A 550

先週は合計$1,124の利益でした(手数料別)。

A株のコールが権利割当となって保有株が決済されました。また一つ、コロナ暴落で掴んでしまった銘柄を手放すことができました。ここからも相場全体の暴落からの回復ぶりを実感できます。

保有銘柄

■オプション(売建)

銘柄 評価損益($)
E Jun05 115 Put 136
G Jun05 75 Call -165
J Jun05 142 Put 156
M Jun05 143 Put 47

■株式(買建)

銘柄 評価損益($)
D -1,794
G 438
I -3,924
M -2,532

含み損は$-7,638でした。

先週株価が上昇してくれたのでD株、M株が建値にだいぶ近づきました。来週はまたコールを売っていきます。
G株は前週保有したばかりですが株価は早速建値を超え、Gコールは含み損状態です。来週には株を決済できそうです。

資産状況

2020/5/30時点の資産状況です。

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資産状況2020/5/30

前週の状況です。

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資産状況2020/5/23

流動性資産価値は26,674,844円に上昇しました。

A株を決済したので株式資産が減少してUSD現金残高が増加しています。キャッシュポジションが増えたことで、来週以降のプット売りの余力が増しました。相場が上昇を続けるとプット売りがだんだん怖くなってきますが、もうしばらくは相場は上目線を続けると思っているので、余力を使ってプット売りを強めていきたいです。

 

以上です。