米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

【取引記録】2020/5/18週の取引(利益$660、含み損$-12,230)

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先週株価は反発しました。週明け25日の休場を前に金曜日は下落するかと思いきや、しっかりした動きでした。VIXは28に下落し目先は安定と思います。

先週はワクチンが材料になりました。週初、モデルナのワクチンが初期治験で有効性が確認されたとか、いやデータが不十分だとかニュースになり株価を動かしました。金曜には以下のニュースが出て、これに株価が反応したものと思います。年内にワクチン実用化の可能性がある、これを国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長が発言しているというのは凄く安心感・期待感を抱かせるニュースです。

jp.reuters.com

一方、この計画がとん挫する可能性ももちろんあり、はっきりしてくる時期が秋ごろというのが不気味です。コロナ第二波が懸念される時期、大統領選挙の時期であり、悪いことが重なると相場がとてつもなく大きく動きそうな予感がします。 

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

先週(2020/5/18~5/22)の取引です。

実現損益

■オプション

銘柄 実現損益($)
A May22 280 Call 100
G May22 74.5 Put 権利割当
I May22 116 Put 190
K May22 44.5 Put 200
M May22 142 Put 170

先週は合計$660の利益でした(手数料別)。

株価が持ち直してくれたおかげでほとんどのプットは権利行使されることなく利益で終われました。G株だけは権利割当になってしまいましたが、コロナ銘柄であり上昇が見込めると思っているので余り心配していません。

保有銘柄

■オプション(売建)

銘柄 評価損益($)
A May29 280 Call -45
D May29 130 Call 23
G May29 71.5 Put 42
M May29 172.5 Put 208
V May29 53 Put -4

■株式(買建)

銘柄 評価損益($)
A -35
D -1,650
G -11
I -5,226
M -5,532

含み損は$-12,230でした。

保有株Dの株価が建値に近づいてきたのでカバードコールを組みました。コールの利益は小さいですが、株価が横ばいで動くことで何回も利益を積み上げられるので緩やかに上昇していってほしいです。他のIやMは最近値動きが止まっているのでそろそろ一段上に行ってもらいたいものです。 

資産状況

2020/5/23時点の資産状況です。

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資産状況2020/5/23

前週の状況です。

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資産状況2020/5/16

流動性資産価値は25,967,742円で、前週から約110万円の上昇です。

保有株Mの配当金約4万円が確定し受取予定配当金が増えました。こちらの受取日は6/12です。含み損の状態が続いていても、こうして配当が出るとまだまだホールドし続けようという気になりますね。

今後不況になると株価指数が大きく落ち込む可能性がありますが、そういうときこそ銘柄選択の重要性が高まってくると思います。配当金を着実に還元してくれる銘柄や業績安定の銘柄という、派手さは無くても安定した値動きの銘柄を選定すべきと考えています。当ブログの手法では値幅は重要ではないので。

 

以上です。