米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

【取引記録】2020/5/4週の取引(利益$291、含み損$-12,751)

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先週も株は上昇しました。雇用統計のとんでもない数値が発表されても事前予想よりマシ?的な反応で、悪材料を消化して更なる上昇をみせました。VIXは30を下回り安定感が増してきました。二番底は来ないんでしょうか?

これからの時期は気温が上がりウイルス活動が低下するはずで、経済活動再開の動きに拍車がかかってきます。マスク着用や手指消毒など人の活動にルールを設けてウイルスの広がりは抑制されるでしょうし、一応レムデシビルが薬として承認され治療への安心感もあります。秋以降でパンデミック第二波が懸念されていますが、それまでの間は経済活動を阻む要因はないように思います。相場の二番底を目指す再下落は大統領選後でしょうか?

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

先週(2020/5/4~5/8)の取引です。

実現損益

■オプション

銘柄 実現損益($)
H May08 44 Put 175
M May08 143 Put 40
Q May08 79 Call 10

■株式

銘柄 実現損益($)
Q 66

先週は合計$291の利益でした(手数料別)。

保有株Qを手放しました。雇用統計発表で下落するのでは?との恐怖感から微益で逃げた格好です。そのまま待っていればプラス280ドルほど利益は増えていたはずで残念ですが、利益で終われてよかったと思うことにします。

 

保有銘柄

■オプション(売建)

銘柄 評価損益($)
A May15 280 Call -80
D May15 100 Put 54
I May15 56 Put 44

■株式(買建)

銘柄 評価損益($)
A -190
D -3,374
I -4,294
M -4,911

含み損は$-12,751でした。保有株は4銘柄になりだいぶん身軽になりました。

Aが建値回復まで間近です。建値でカバードコールを組んでいるので、来週も更に上に突き抜けてほしいです。

一方、中々プットを思い切って売れません。先週は雇用統計の様子見でプット売りは控えていて、上表のDとIのプットは雇用統計発表後に慌てて売ったものです。ボラも下がり満期まで時間もないので大した利益にはなりません。来週は少し強気に行こうと思っています。

 

資産状況

2020/5/9時点の資産状況です。

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資産状況2020/5/9

前週の状況です。

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資産状況2020/5/2

I株の配当が確定して293ドルが資産に加わりました。6月上旬までは上図のように受取予定配当金として記載が続きます。

相場のじり上がりに伴って資産価値も少し回復しました。来週も相場の強気が続けば、A株を手放して更に資産状況が改善してくれるかもしれません。

 

以上です。