米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

【取引記録】2020/3/30週の取引(利益$552、含み損$-40,464)

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VIXが50を下回り、相場はだんだん落ち着いてきました。

実体経済への当面の悪影響を相場が織り込んできたのでしょうか。ニューヨークの感染ピークは4月後半と言われています。その後も外出禁止は続き経済の停滞はしばらく続くと思われますが、感染ピークが過ぎたて最悪期を脱したことが数値で明確になれば、マインドは上向きになるはずです。最悪期が相場の底になるとしたら、4月末に2番底を付けに行って5月から回復に向かうのかもしれません。

ですが、よく言われることですが本当に怖いのは金融システムへ影響することです。次の記事があります。経済停滞が夏まで続けば住宅ローンデフォルトが急増するとの指摘。支払い不能になるのは住宅ローンだけではないはずで、その先に金融危機が待っているような想像が働き恐ろしい限りです。早期の実体経済の回復が望まれます。

www.bloomberg.co.jp

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

先週(2020/3/30~4/3)の取引です。

実現損益

■オプション

銘柄 実現損益($)
A Apr03 280 Call 232
M Apr03 185 Call 320

先週は合計$552の利益でした(手数料別)。

AもMも株価は行使価格に届かずコール売りが利益になりました。株価上昇の勢いはなくなっていますが、2番底をすぐに試す動きでもなく意外に底堅い感じです。

 

保有銘柄

■オプション(売建)

銘柄 評価損益($)
A Apr09 280 Call 90
C Apr09 86 Call 228
Q Apr09 79 Call 94
V Apr09 57 Call 78

■株式(買建)

銘柄 評価損益($)
A -4,250
C -4,000
D -6,554
I -7,662
M -4,858
M -9,342
Q -2,614
V -1,674

含み損は$-40,464です。

保有株は思いのほか強かったです。株価が少し回復したタイミングでコールを売りました。コールの行使価格は保有株の建値と同値なので、これで今後株価が上がっても下がっても利益は残ります。

今の株価水準であればコール売りが可能ですが、もっと株価が下がってしまうとコール売りも難しくなり、株価回復まで待つしかなくなります。DやIなどは既にそういう状況です。この辺で踏ん張ってくれるといいのですが。

 

資産状況

2020/4/4時点の資産状況です。

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資産状況2020/4/4

前週の状況です。

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資産状況2020/3/28

 

資産価値は若干改善しましたがほぼ変わらずです。

 

以上です。