米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

【取引記録】2020/2/3週の取引(利益$802+¥59,400、含み損$-2,573)

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米株は驚きの巻き戻しとなりました。だんだん新型コロナウイルスに関する情報が分かってきたからでしょうか。タイで抗HIV薬と抗インフルエンザ薬の組み合わせが患者に効いたとニュースになりました。タイミング的にこのニュース辺りから相場が回復してきました。みんなが安心したニュースだったと思います。

アメリカではインフルエンザが流行しているようです。死者数が1万人超えということで新型コロナウイルスどころではありません。当のアメリカで流行している疫病が相場に微塵も影響を与えないのに、だんだん理解が進んできた新型コロナウイルスが影響を与えるはずないのも納得です。やはり「未知に対する恐怖」だったということでしょうね。

www.nikkei.com

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

先週(2020/2/3~2020/2/7)の取引です。

実現損益

■オプション

銘柄 実現損益($)
I Feb07 135 Put 225
S Feb07 182.5 Put 120
V Feb07 141 Put 360
C Feb07 111 Call 32
W Feb07 195 Call 65

■為替

銘柄 実現損益(¥)
MXN.JPY 59,400

先週は合計$802+¥59,400の利益でした(手数料別)。

その前の週には新型コロナウイルスへの懸念から相場が下目線でしたのでポジションが心配でしたが、先週に入って大きく回復してくれたので、プットはプレミアム全額が利益になりました。

一方コールは、CもWも期先のコールにロールしました。つまり、保有分は満期前に利確し、同時に来週満期のコールを売り直すという操作を行いました。株価が回復してきたのでカバードコールの稼ぎ時です。

金利収益の目的で先月メキシコペソを買ったのですが、十分な差益が出たので決済しました。59,400円は3年間分の金利に相当しますので十分です。またペソが下がったら買うつもりです。

 

保有銘柄

■オプション(売建)

銘柄 評価損益($)
I Feb14 138 Put 183
I Feb14 61.5 Put 60
M Feb14 150 Put 49
T Feb14 115 Put 177
C Feb14 112 Call 14
W Feb14 195 Call -90

■株式(買建)

銘柄 評価損益($)
C -472
M -2,244
W -250

先週も4銘柄のプットを売りました。株価上昇で既にプレミアムは大きく剥げていて、利益で終わる可能性が高い状態です。来週は余裕をもってプットを売れそうです。

コール売りはCとWのカバードコール分です。ゆっくりでいいので株価上昇していってもらいたいです。 

 

資産状況

2020/2/8時点の資産状況です。

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資産状況2020/2/8

株価も為替も上昇してくれたおかげで資産価値が回復してきました。

メキシコペソは購入した分の300,000通貨決済したのですが、受取金利分だけ残ってしまいました。次にペソを購入した時はまとめて全額決済するようにします。それまでは放置です。

 

以上です。