米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

【取引記録】2020/1/13週の取引(利益$1,579、含み損$-793)

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米株はもう暴騰といってもいい上昇ぶりです。落ちる気配がありません。少し前から言われていることですがFRBによる隠れQEの効果なのでしょうか。中央銀行の力の凄まじさが感じられます。このFRBの政策は4月まで続くとかいや夏場まで続くとか言われていますが、しばらくは今の強気相場は続いていくと思えます。例え短期の調整が入ったとしても一時の我慢で戻す可能性が高いでしょうか?

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

  

先週(2020/1/13~2020/1/17)の取引です。

実現損益

■オプション

銘柄 実現損益($)
B Jan17 325 Put 125
C Jan17 115 Put 150
M Jan17 170 Put 134
N Jan17 332.5 Call 0
W Jan24 192.5 Call 43

■株式

銘柄 実現損益($)
N 1,127

先週は合計$1,579の利益となりました(手数料別)。

Bは金曜日に2%を超す下落になったのですが、急落前に利確して逃げました。

N株が権利割当されてようやく株を手放すことが出来ました。ちょうど半年、株を持ったことになります。一時は$8,000近くまで含み損が膨らんで苦しみましたが、辛抱して待ってようやく手放せました。これで証拠金が軽くなり今後プットを更に多く売れる余地が出来ました。

W株のカバード・コールは期先にロールしました。株価は前の週とほぼ同じ位置でもたついています。ここから下がる可能性もあり少し先のコールを売りました。

 

保有銘柄

■オプション(売建)

銘柄 損益($)
I Jan24 130 Put 192
S Jan24 182.5 Put 180
V Jan24 144 Put 165
W Feb07 195 Call 0

■株式(買建)

銘柄 評価損益($)
W -1,330

プット売りはI、S、Vの3銘柄です。

I社は1/20に決算発表の予定です。プットの価格が膨らんでいたので売りました。

N株を手放せる可能性が高かったのも理由としてあります。Nの替わりに株保有することになっても良いかと思い決算発表前でしたが売りました。

Wは2/7満期のコールで3週間先です。今後株価がどう動くか分かりませんが上に突き抜けても損はありませんし、下に行ってもコールの利益が得られると思えば問題ありません。

 

資産状況

2020/1/18時点の資産状況です。

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資産状況2020/1/18

 

オプション収益でUSD残高が増えたこともありますが、USDもMXNも通貨が上昇したこともあって流動性資産は順調に増加しています。今の相場は順張りしていれば何をやっても資産を増やせる相場と思いますので、むしろ増加率でいえば物足りない状況かもしれません。ですが、確定益が少しずつ積みあがっていく状況というのは(含み益状態を維持するのと比べて)精神的に非常に楽です。

ところでメキシコペソについてはこちらに勘違いがありました。金利は5%ではなく、約2.8%(しかも19万を超えた11万通貨に対して。。。)という金利でした。IB証券に確認したところ、日本居住者は金利5%の通貨CFDの取引はできないようです。前に購入したのは普通のメキシコペソで、単純に円をペソに両替している状態でした。金利的には残念な状態ですが、他に余剰証拠金の活用法もないのでこのまま金利運用していきます。ただメキシコペソが今急騰しているのでもう少し上昇したら決済しようと考えています。

 

米株の強さはどこまで続くのか分かりませんが、まだまだ強気にプットを売っていきます。

ではまた来週。