米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

【取引記録】2019/12/30週の取引(利益$284、含み損$-2,649)

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地政学リスクが高まって相場が悪化しそうです。アメリカがイランを攻撃し、イラン内で対米強硬論が高まり、最悪の場合戦争(!)にまで発展するとかニュースになっていますね。すでにイランはアメリカに反撃した?とか、アメリカは駐留軍を増強しているとか囁かれています。

米国株はここまで押目らしい押目がない状態で上がり続けてきたので、このニュースをきっかけにしばらく下げに転じる可能性が高いのではないでしょうか。相場の下落は一旦始まったら予想以上に落ちるものです。甘い予測は危険かもしれません。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

では2020年最初の週(2019/12/30~2020/1/3)の取引です。

実現損益 

銘柄 実現損益($)
C Jan03 116 Put 120
D Jan03 140 Put 84
N Jan03 330 Call 80

先週は合計$284の利益となりました(手数料別)。

昨年12月の中盤辺りから、Putの売りは控えめにしてきたので利益は少ないです。CとDの2銘柄を保持したまま年を越したのですが、地政学リスクが表面化したのが1/3だったので、この2銘柄は大きな影響を受けずにオプション満期を迎えました。

Nのカバード・コールは期先にロールしました。1/3満期のコールは上記のように満期まで待たず途中利確し、期先のコールを売っています。これでコール売りの利益を積み重ねることができます。

 

保有銘柄

■オプション(売建)

銘柄 損益($)
J Jan10 138 Put 28
N Jan10 335 Call 122

■株式(買建)

銘柄 評価損益($)
N -193
W -2,606

先週のPut売りはJの1銘柄だけでした。最悪、株価が下落して権利行使されても良いという思いです。それだけ売る銘柄がない状況でした。

Nは強さを維持していたのでカバード・コールを1/10限りにロールしました。このCallは権利行使価格が少し高い位置(現物建値より5ドル上)を売っています。現物が更に上がってコールが権利割当されたら、500ドル分が追加利益になるので、今後の動きが楽しみです。

 

資産状況

2020/1/4時点の資産状況です。

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資産状況2020/1/4

 

オプション売りは証拠金をあまり使わないので、証拠金を有効活用できていないのではないか?と考えています。暴落時に耐えられるよう資金管理している結果なのですが、だた資金を遊ばせているだけとも言える状況です。何か活用できる先があればよいのですが。

まとめ

先週も少ないながら利益を確定できました。

実現損益 +$284

 

新年早々地政学リスクが高まっています。今後相場は下向きになるかもしれません。これまでもPut売りは慎重になっていましたが、増々慎重に対応する必要がありそうです。

 

ではまた来週。