米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

2022年7月の実績まとめ

資産運用2022年7月の実績をまとめます。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

目標と実績の定義

目標と実績の数値は次のように決めています。

  • 目標:月初の流動性資産価値をベースとし、その1%を利益目標にします。
  • 実績:月間の売買損益、受取済み配当、確定した金利、諸費用の合計とします。

 

なお流動性資産価値とは、 現金残高+株式価値+オプション価値+未払い利息+未受取り配当です。今この瞬間、ポジションを全部決済して日本円に現金化した場合の金額を表します。毎週の取引記録でも流動性資産価値で資産状況を示しています。

 

2022年7月の実績

項目 2022年7月 2022年累計
月初流動性資産価値 27,771,291 -
入出金 0 3,300,000
実績 株式 304,455 -1,330,781
オプション 297,597 1,889,913
為替 48,054 98,486
配当 0 199,857
源泉徴収税 0 -18,461
金利 -3,325 26,932
諸費用 -1,968 -6,688
(a)合計 644,812 859,258
目標 (b)目標1% 277,713 2,066,706
達成率(a/b) 232% 42%

※金額は日本円

 

7月は利益約64万円、対目標232%という結果でした。

7月に始めたM株の短期トレードがうまくいき目標を大きく上回る利益になりました。このM株のトレード利益が約40万円、RPRXを決済した利益が約12万円。それらを除き従来のカバードコール戦略の利益は8万円程度でした。現状、従来戦略はお休み期間と言うしかないです。

相場は7月大きく戻しましたが、大底を確認したとは言えずプット売りを再開するにはまだ早いかなと感じます。資金管理の面でいうと、現金残高を使い果たしても信用枠に深く踏み込む覚悟でいけばプット売り余力はまだあります。しかし信用枠を使って失敗したら強制決済に追い込まれる危険が高まるので慎重になっています。8月は相場はまた下方向に行く可能性がありますので、従来戦略は遠めのコールを売る程度にしたいと考えています。