米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

2022年6月の実績まとめ

資産運用2022年6月の実績をまとめます。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

目標と実績の定義

目標と実績の数値は次のように決めています。

  • 目標:月初の流動性資産価値をベースとし、その1%を利益目標にします。
  • 実績:月間の売買損益、受取済み配当、確定した金利、諸費用の合計とします。

 

なお流動性資産価値とは、 現金残高+株式価値+オプション価値+未払い利息+未受取り配当です。今この瞬間、ポジションを全部決済して日本円に現金化した場合の金額を表します。毎週の取引記録でも流動性資産価値で資産状況を示しています。

 

2022年6月の実績

項目 2022年6月 2022年累計
月初流動性資産価値 29,486,721 -
入出金 0 3,300,000
実績 株式 89,530 -1,635,235
オプション 5,200 1,592,317
為替 -131,341 50,432
配当 99,679 206,324
源泉徴収税 -8,696 -18,461
金利 -6,927 30,257
諸費用 -1,866 -4,720
(a)合計 45,579 220,913
目標 (b)目標1% 294,867 1,788,993
達成率(a/b) 15% 12%

※金額は日本円

 

6月は利益約4万円、対目標15%という淋しい結果でした。

6月は大きく相場が下がりました。景気の先行きが危ぶまれる指標がいくつか発表され、いよいよリセッション入りが迫ってきたように感じます。EPS予想も下がっているようで、リセッションに備えて低PER銘柄に注目していても今後EPSが実際に下がれば株価の更なる落込みは避けられそうにありません。

6月の成績についてですが、オプション収入が極端に低くなりました。余力が無くてプット売りがほとんどできず、またコール売りも株価の急反発を恐れてほとんど出来ないというデッドロック状態に入っていると感じます。株価がある程度戻るまで当面の間はこの状態が続きそうです。とはいえ少しでも収益を確保したいので、今後はオプション売りだけに拘らず現物株の売買も取り入れていこうと考えています。