米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

2022年2月の実績まとめ

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資産運用2022年2月の実績をまとめます。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

目標と実績の定義

目標と実績の数値は次のように決めています。

  • 目標:月初の流動性資産価値をベースとし、その1%を利益目標にします。
  • 実績:月間の売買損益、受取済み配当、確定した金利、諸費用の合計とします。

 

なお流動性資産価値とは、 現金残高+株式価値+オプション価値+未払い利息+未受取り配当です。今この瞬間、ポジションを全部決済して日本円に現金化した場合の金額を表します。毎週の取引記録でも流動性資産価値で資産状況を示しています。

 

2022年2月の実績

項目 2022年2月 2022年累計
月初流動性資産価値 27,406,331 -
入出金 0 -700,000
実績 株式 104,864 -1,996,580
オプション 296,916 747,427
為替 -7,036 -51,272
配当 24,773 24,773
源泉徴収税 -2,477 -2,477
金利 -2,568 27,637
諸費用 -518 -1,056
(a)合計 413,953 -1,251,548
目標 (b)目標1% 274,063 571,012
達成率(a/b) 151% -219%

※金額は日本円

 

2月の実績は約41万円の利益で、対目標で151%でした。

2月は目標利益を越えることができました。相場が弱い中でいくつか保有株が上昇してくれて決済出来たことが大きかったです。株式の利益になっただけでなく、拘束資金が解放されてプット売り余力が回復したことでオプション利益につながりました。弱い相場ではコール売りだけではなかなか利益が伸びません。

2月の相場は大きく下落しました。ロシアのウクライナ侵攻で一旦暗雲が晴れたと思いきや、この問題が思ったより深刻で長期化しそうな感じです。これでFRBがハト派になるのは良いのですが、一方でリセッションのリスクが高まっているようにも感じます。それを見据えた銘柄選定をしていこうと思います。