米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

2021年7月の実績まとめ

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資産運用の2021年7月の実績をまとめます。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

目標と実績の定義

目標と実績の数値は次のように決めています。

  • 目標:月初の流動性資産価値をベースとし、その1%を利益目標にします。
  • 実績:月間の売買損益、受取済み配当、確定した金利、諸費用の合計とします。

 

なお流動性資産価値とは、 現金残高+株式価値+オプション価値+未払い利息+未受取り配当です。今この瞬間、ポジションを全部決済して日本円に現金化した場合の金額を表します。毎週の取引記録でも流動性資産価値で資産状況を示しています。

 

2021年7月の実績

項目 2021年7月 2021年累計
月初流動性資産価値 32,828,766 -
入出金 0 -1,000,000
実績 株式 56,404 605,056
オプション 357,951 2,587,165
為替 68,174 569,287
配当 0 142,554
源泉徴収税 0 -14,258
金利 317 781
諸費用 -1,611 -5,682
(a)合計 481,236 3,884,904
目標 (b)目標1% 328,288 2,102,983
達成率(a/b) 147% 185%

※金額は日本円

 

7月の実績は約48万円の利益で、対目標で147%でした。

7月も米株は強く指数は軒並み最高値更新が続きました。一時的な調整はあったものの、押し目待ちの資金がここぞとばかりに買いあさり結局株価を押し上げました。

上昇トレンドがゆるゆると続いています。FRBは緩和姿勢を変える様子無く、余力は豊富にあり、ゴルディロックス状態のまま大きな調整に入る雰囲気はありません。

ただ、8/6の雇用統計で良い数値が出たら雰囲気が変わる可能性があります。FRBは雇用の回復が不十分と指摘していますので、雇用統計次第でまたテーパリングへの意識が高まるかもしれません。また、雰囲気という点では9月頭のレーバーデイが転換点になるかもしれません。広瀬隆雄氏によると、米では9月が新年度開始であり相場の雰囲気がガラリと変わることがあるようです。昨年その変化がありましたので今年も注意したいと思います。