米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

2021年6月の実績まとめ

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資産運用の2021年6月の実績をまとめます。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

目標と実績の定義

目標と実績の数値は次のように決めています。

  • 目標:月初の流動性資産価値をベースとし、その1%を利益目標にします。
  • 実績:月間の売買損益、受取済み配当、確定した金利、諸費用の合計とします。

 

なお流動性資産価値とは、 現金残高+株式価値+オプション価値+未払い利息+未受取り配当です。今この瞬間、ポジションを全部決済して日本円に現金化した場合の金額を表します。毎週の取引記録でも流動性資産価値で資産状況を示しています。

 

2021年6月の実績

項目 2021年6月 2021年累計
月初流動性資産価値 30,887,304 -
入出金 0 -1,000,000
実績 株式 218,797 548,652
オプション 219,521 2,229,214
為替 84,314 501,113
配当 5,613 142,554
源泉徴収税 -564 -14,258
金利 138 464
諸費用 -1,593 -4,071
(a)合計 526,226 3,403,668
目標 (b)目標1% 308,873 1,774,696
達成率(a/b) 170% 192%

※金額は日本円

 

6月の実績は約53万円の利益で、対目標で170%でした。

6月のダウは安定した値動きだったと思います。一時メジャーSQ絡みの大きな下落がありましたがほんの一瞬の下落でした。S&P500、ナスダックは6月ものすごい上昇をみせ連日の最高値更新です。

7/2の米雇用統計は雇用者数は予想以上の数値だったものの失業率はわずかに上昇しました。それを受けて株価は上昇しました。テーパリングは先送りされるとの判断からか、それとももうテーパリングは変動材料ではなくなって単にイベント無事通過で株価が上がったのか。なんとなく、FRBのコミュニケーションが上手くいき、もう市場はテーパリングという言葉への感度が落ちているように感じます。次は「利上げ」へフォーカスしていくでしょうか。

いまのゴルディロックス相場がいつまで続くか分かりませんが、VIXが低下し続けているので7月も株価に近い行使価格のプットを売っていくしかありません。利上げはまだまだ先なので心配し過ぎる必要はないのかもしれませんが、高値掴みを覚悟してビクビクしながらプット売りを続けます。