米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

2021年4月の実績まとめ

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資産運用の2021年4月の実績をまとめます。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

目標と実績の定義

目標と実績の数値は次のように決めています。

  • 目標:月初の流動性資産価値をベースとし、その1%を利益目標にします。
  • 実績:月間の売買損益、受取済み配当、確定した金利、諸費用の合計とします。

 

なお流動性資産価値とは、 現金残高+株式価値+オプション価値+未払い利息+未受取り配当です。今この瞬間、ポジションを全部決済して日本円に現金化した場合の金額を表します。毎週の取引記録でも流動性資産価値で資産状況を示しています。

 

2021年4月の実績

項目 2021年4月 2021年累計
月初流動性資産価値  30,362,588 -
入出金 0 -1,000,000
実績 株式 0 211,960
オプション 381,323 1,703,996
為替 10,639 322,416
配当 0 136,941
源泉徴収税 0 -13,694
金利 16 309
諸費用 -539 -1,986
(a)合計 391,439 2,359,942
目標 (b)目標1% 303,626 1,162,940
達成率(a/b) 129% 203%

※金額は日本円

 

4月の実績は約39万円の利益で、対目標で129%でした。

4月は株式の決済も配当受け取りもなかったため、ほぼオプション収益のみのシンプルな実績の構成になりました。オプション収益だけで目標1%を達成できたので良かったと思います。

相場状況は、オールドエコノミー株は3月に続き堅調で、グロース株は4月中盤までは堅調でしたが下旬に大きく下落しました。オールド株のボラティリティはかなり下がっており、オプションプレミアムが低すぎてなかなか売り対象になりません。一方グロース株のプレミアムはまだ高いのですが、値動きが激しくて手を出しにくいです。4月は銘柄選びに困りました。

5月に入りましたが、この市場の流れは強まっています。保有中のグロース銘柄は株式もオプションも含み損が大きくなっています。ガマンの時期が続きます。