米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

2020年11月の実績まとめ

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資産運用の2020年11月の実績をまとめます。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

目標と実績の定義

目標と実績の数値は次のように決めています。

  • 目標:月初の流動性資産価値をベースとし、その1%を利益目標にします。
  • 実績:月間の売買損益、受取済み配当、確定した金利、諸費用の合計とします。

 

なお流動性資産価値とは、 現金残高+株式価値+オプション価値+未払い利息+未受取り配当です。今この瞬間、ポジションを全部決済して日本円に現金化した場合の金額を表します。毎週の取引記録でも流動性資産価値で資産状況を示しています。

 

2020年11月の実績

項目 2020年11月 2020年累計
月初流動性資産価値 26,644,919 -
入出金 0 5,000,000
実績 株式 125,028 1,629,647
オプション 290,727 2,718,059
為替 -94,319 -303,738
配当 18,855 246,744
源泉徴収税 -1,886 -24,778
金利 72 10,118
諸費用 -471 -7,450
(a)合計 338,007 4,268,602
目標 (b)目標1% 266,449 2,667,655
達成率(a/b) 127% 160%

※金額は日本円

 

11月の実績は約34万円の利益で、対目標で127%でした。

11月も多くのオプションを売り久しぶりに目標1%を超える利益を得られました。オプション収益だけで目標1%を越えたので11月は上出来だったと思います。また、株式4銘柄がコール決済できたので株式利益も多かったです。

一方、為替損がまた足を引っ張りました。USD.JPYはこの数か月ずっと円高傾向で先月は一時103円前半まで進みました。その円高トレンドの最中に株式の取得・決済が繰り返されたので為替損が積み重なってしまいました。ですが、IB証券のレポートを確認したところ、現在の平均USD取得額は104.63円まで下がっています。これまで為替損を吐き出す度に平均USD取得額が下がってきたことになり、(いつになるか分かりませんが)将来、円安トレンドになった際は現状の逆で株式取得・決済で為替益になると考え、今はガマンしたいと思います。