米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

2020年9月の実績まとめ

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資産運用の2020年9月の実績をまとめます。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

目標と実績の定義

目標と実績の数値は次のように決めています。

  • 目標:月初の流動性資産価値をベースとし、その1%を利益目標にします。
  • 実績:月間の売買損益、受取済み配当、確定した金利、諸費用の合計とします。

 

なお流動性資産価値とは、 現金残高+株式価値+オプション価値+未払い利息+未受取り配当です。今この瞬間、ポジションを全部決済して日本円に現金化した場合の金額を表します。毎週の取引記録でも流動性資産価値で資産状況を示しています。

 

2020年9月の実績

項目 2020年8月 2020年累計
月初流動性資産価値 27,696,138 -
入出金 0 5,000,000
実績 株式 17,286 1,429,588
オプション 207,490 2,206,831
為替 -74,534 -97,068
配当 37,762 227,889
源泉徴収税 -3,460 -22,892
金利 328 9,877
諸費用 -477 -6,505
(a)合計 184,394 3,747,720
目標 (b)目標1% 276,961 2,122,501
達成率(a/b) 67% 177%

※金額は日本円

 

9月の実績は約18万円の利益で、対目標で67%でした。

9月も低収益に終わりました。相場下落懸念から資金余力を残してプットを売っていたため、プレミアム収益が伸びませんでした。また、プット3銘柄が権利割当されましたが、株式保有の際の為替損が更に収益を圧迫してしまいました。

なお、この為替損益発生の仕組みは良く分かっていませんが、今回の損失は、将来株式を決済する際に利益として返ってくるはずと思っています。

10月相場は大統領選挙に向けてボラティリティが高まってくるように思います。大きな変動が起こる可能性もあるので、これまで以上にニュース感度を高めていきます。