米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

2020年8月の実績まとめ

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資産運用の2020年8月の実績をまとめます。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

目標と実績の定義

目標と実績の数値は次のように決めています。

  • 目標:月初の流動性資産価値をベースとし、その1%を利益目標にします。
  • 実績:月間の売買損益、受取済み配当、確定した金利、諸費用の合計とします。

 

なお流動性資産価値とは、 現金残高+株式価値+オプション価値+未払い利息+未受取り配当です。今この瞬間、ポジションを全部決済して現金化した場合の価値を表します。毎週の取引記録でも流動性資産価値で資産状況を示しています。

 

2020年8月の実績

項目 2020年8月 2020年累計
月初流動性資産価値 26,768,432 -
入出金 0 5,000,000
実績 株式 50,693 1,412,303
オプション 188,199 1,999,341
為替 -38,480 -22,534
配当 19,071 190,127
源泉徴収税 -1,907 -19,432
金利 396 9,549
諸費用 -476 -6,028
(a)合計 217,496 3,563,326
目標 (b)目標1% 267,684 1,845,540
達成率(a/b) 81% 193%

※金額は日本円

 

8月の実績は約21万円の利益で、対目標で81%でした。

8月の米株はかなり上昇しました。3月のコロナショックで掴んでしまった株は1銘柄を残し全てコール決済できました。そのことからもコロナショックの暴落をほぼ全戻し出来たことが実感できます。

ですが、保有株が少なくなる度に相場の再下落を怖がるようになってしまいました。株の高値掴みを恐れて(株の含み損を嫌がって)思い切ったプット売りが出来なくなり、ボラティリティの低下も相まってオプション収益は低調に終わりました。

9月相場は波乱が起こると思っているのですが、波乱が起こったとしても一時的なもので年末には回復してくる可能性が高いと考えていますし、そもそも波乱なんて起こらないかもしれません。変な相場観を持ち込まず、淡々とオプションを売っていくべきなんでしょうね。(相場観を持ち込むなら株式の売買をすべきですね。。。)