米国株オプション取引実践記

株式オプションを使ったローストレス資産運用の記録

【IB証券】入金手順(三井住友銀行の場合)

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このページでは、IBLLC口座への入金を三井住友銀行から行う手順を説明します。

 

このブログについて

このブログでは米国株オプションを使った資産運用を実践しています。マイナーなオプションという金融商品を使い、ストレスの少ない取引で月平均1%の利益が目標です。

【注意】ティッカーシンボルは先頭1文字だけ公開しています。

 

三井住友銀行はネットで手続きが完結するので比較的簡単に行えます。他ページで三菱UFJ銀行からの入金手順を説明しますが、三菱UFJ銀行は店舗窓口での手続きが必要になります。他の銀行の場合も恐らく店舗窓口での手続きが必要になるのではないかと思います。三菱UFJ銀行の例をご参考頂き各銀行の方にお問合せください。

 

入金手順

入金の手順は①IB証券に入金通知を入れ、②銀行で外国送金の手続きをし、③IB証券への着金を確認するという流れです。

手数料は銀行側とIB証券側と双方で考える必要があります。三井住友銀行側は送金手数料として800円かかります。IB証券側の入金手数料は無料です。

 

①IB証券への入金通知

実際に資金を移動させる前にIB証券に入金通知を入れます。これはIB証券に対して、これから日本円で幾ら送金するつもりですと事前連絡をするものです。IB証券側でこの入金通知と、実際の入金情報が照合されます。スムーズな入金処理のため正しく入力する必要があります。

 

こちらからIB証券のクライアント・ポータルにログインします。

POINT

文字表記が英語ばかりの時は、画面右上の人物アイコンを押すと言語切り替えができますので、"日本語"を選択します。

メニューから資金を移管するを選びます。

画面の一番左上にあるメニューアイコンを押して
  メニュー ⇒ 入出金・移管 ⇒ 資金を移管する
を選びます。
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入金・出金画面が表示されます。

(a)「資金の入金」が選択されていることを確認して、
(b)「資金のワイヤ送金方法」を押します。
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送金元の銀行情報を入力する画面が表示されます。

(a)「銀行情報を保存しますか?」は"はい"のまま、
(b)「送金元金融機関」に"Sumitomo Mitsui Banking Corporation"、
(c)「口座番号」にご自身の口座番号、
(d)「ニックネーム」に"Wire-SMBC"、
(e)「金額」に今回入金するつもりの金額を入力します。
画面右下の「入金を作成」を押します。

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memo

(a)で銀行情報を保存するにしておくと次回以降入力の手間が省けます。前のページ「資金の入金」に、ニックネーム"Wire-SMBC"が表示されるようになります。

送金先の口座情報が表示されます。

この表示内容は重要です。外国送金の手続きで使うので画面右上の印刷アイコンで紙に印刷しておきます(ここで印刷できなくても後々同様の内容が印刷できます)。
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この内容の意味するところは以下です。

  • シティバンク東京支店の口座(口座名義はIB証券)に送金すること
  • 送金の際に(a)の照会情報を含めること

IB証券に日本から日本円で入金する際は、恐らくシティバンク東京支店の同じ口座が指示されると思います(都度確認が必要ですが)。この口座は「非居住者口座」つまり日本にある外国法人の口座になります。

(a)の照会情報は、IB証券の口座番号(IBLLC口座のID)と依頼人氏名の組み合わせです。この情報を最終的にIB証券に届けることで、IB証券が入金通知と照合できるようになります。

画面右下の「取引履歴を確認する」を押します。

入金通知が登録されていることを確認します。

履歴に入金通知が登録されていて、IB証券として入金待ち状態になっていることが分かります。なお項目を選ぶと、入金通知をキャンセルしたり、送金先口座情報を参照・印刷できます。

以上で入金通知を入れ終わりました。 

 

②外国送金の手続き

三井住友銀行のオンラインバンキングサービスである三井住友ダイレクトで、非居住者口座へ外国送金することが出来ます。わざわざ窓口に出向いて手続きする必要なく、他の銀行と比較して手軽にIBLLC口座に入金することが出来ます。 

次の流れで手続きを行います(事前に外国送金サービスの申込みをしてサービスが使えるようにしておく必要があります)。

  • 外国送金先の口座を登録する。
  • 登録した口座が利用可能になるまで待つ。
  • 登録した口座に対して外国送金する。
外国送金先口座登録

外国送金サービスのトップページで「新規登録依頼」を選びます。

依頼人、送金通貨種類、受取人の設定フォームが表示されます。

(a)「送金通貨種類の設定」は"日本円(JPY)"、
(b)「受取人の設定」は下画像のようにIB証券から指定された口座番号、受取人であるIB証券の情報を入力します。
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次に、受取人取引銀行の設定です。

(a)「銀行名による検索」で下画像のように"CITIBANK"、"JAPAN"を入力し、
(b)「一覧検索」すると、検索結果が表示されるので、
(c)のように"TOKYO BRANCH"を含む項目を選択します。
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次に、「外国為替及び外国貿易法」等における規制を確認して登録は終了です。

登録口座の利用可能待ち

外国送金サービスのトップページで「事前登録口座の照会」を選ぶと、先ほど登録した口座が表示されます。

(a)の「受付状態」が"利用可能"になると送金が行えますので、数日待ちます。
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登録口座への外国送金

外国送金サービスのトップページで「事前登録口座への送金依頼」を選び、目的の登録口座を選択します。

送金金額、引き落し口座の指定フォームが表示されます。

(a)「送金金額」に送金したい金額を入力します。
他は変更なしで大丈夫です。引き落とし口座には(a)の送金金額+手数料800円の残高が必要になるので注意してください。
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次に、送金目的、規制の確認フォームが表示されます。

(a)「送金目的」にはリストから"外国株式の購入"を選択し、
(b)「受取人宛連絡事項」に、IB証券から指定された照会情報(IBLLC口座IDと依頼人氏名の組み合わせ)を入力、
(c)規制の確認にチェックを入れ、
(d)日中の連絡先を入力します。
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以上で、三井住友銀行の場合の外国送金手続きが終わりました。

 

③IB証券への着金を確認

外国送金の手続きが終わると翌営業日中にはIB証券の口座に入金されます。

取引ツールやクライアント・ポータルで口座の現金残高が増えていることを確認します。

 

以上、ここまでIBLLC口座への入金手順を、三井住友銀行から行う場合で説明してきました。

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